絶対買わないと思っていた自撮り棒を買うことになった話

 こんばんは、ごろママです(๑・̑◡・̑๑)

実は今まで、自撮り棒ってなんとなく自分とは縁がないと感じていた私が自撮り棒を買った理由について書きたいと思います。

 私の場合、新婚当初もまあそんなにツーショット撮らないしなあ、という感じでスルーしていたのですが、今は大変重宝しています。

 

赤ちゃんが生まれた家にこそ自撮り棒が必要な理由とおすすめ自撮り棒を記事に書きたいと思います。

 

①赤ちゃんが生まれた家にこそ自撮り棒が必要な理由

赤ちゃんが生まれると色んな人が赤ちゃんに会いに来てくれたり、赤ちゃんの毎月のお祝いなど記念に残したい場面がどんどん増えます。

 

しかし、赤ちゃんを含めた自撮りでは赤ちゃんの姿勢はほぼ寝たきり、もしくは誰かが抱っこしていて全員なフレームに収まるのに限界がありますし、大人数ではそもそも自撮りが不可能になります。

 

そうすると、誰かが撮影者に回り、交互に一人抜けた写真が残ることになります。

折角みんなで集まってもらっているのに、それってとても勿体ないなーと思ったのです。あとは家族写真が気軽に撮れません。。

 

良いデジカメやビデオカメラで三脚を使うのも良いのですが、赤ちゃんがいるとその設置なども結構大変だったりして手軽に撮影したい欲が出てきます。

 

その時改めて思い当たったのが自撮り棒でした。

 

②おすすめ自撮り棒

 

我が家でチョイスした自撮り棒はこれです。

Penvila 【2018改良版】自撮り棒 三脚 自撮り棒無線 セルカ棒 Bluetooth ワイヤレスリモコン コンパクト アルミ三脚 100cm 伸縮自在 多機能 360度回転 折り畳み式 軽量iPhone X/8/8 Plus/7/7 Plus/6/6Plus/Sumsung/Galaxy/SONY/Google

 

自撮り棒といっても色々あり、ライト付きとか棒だけのものとかありますが、

我が家では、大人数で三脚のようにして自撮りしたい!というのが目的だったので、それを満たすものを探して見つけました。

 

この商品はBluetooth内蔵のため、スマホを挟み三脚化して、テーブルに置き、付属のリモコンのシャッターボタンを押すと集合写真もラクラク撮ることができます。

 

そして値段も安い。中国の商品で、説明書も中国語ですが、設定も簡単でBluetoothで認識させるだけでした。

 

この自撮り棒が、両実家に帰った時、友人が家に来てくれた時、家族だけで写真を残したい時に大活躍してくれています(๑・̑◡・̑๑)