我が家のワンオペお風呂お助けグッズ-バスチェアー編-
こんにちは、ごろママです(๑・̑◡・̑๑)
前回は我が家の赤ちゃんをお風呂に入れる手順公開の記事を書いたのですが、今回はワンオペお風呂の便利グッズを紹介したいと思います、、!
(前回記事はこちら)
第一弾は、ワンオペお風呂のメインお助けグッズ、バスチェアーについてです。
ごろママは娘のお風呂デビューにあたり、色々調べたところ赤ちゃんを膝に乗せて洗っている方もいると知りましたが、自分には無理ゲーだと強く感じました(´-`).。oO
赤ちゃんをバスマットに直置きは冬とか寒そう、また衛生的にもちょっと嫌だし、スイマーバで浮かせるのもちょっと怖い。。何より赤ちゃんを腕の中から落として事故になるのが一番怖い、、。
そもそも自分のことはどうやって洗うの?!
と、ごろママは不器用かつ心配性なため、
なるはやでバスチェアーを購入したいと考えました。
購入条件で考えた要素は、以下の3点です。
・外出先でのお風呂も考えて、軽くて持ち運びしやすいものが良い
・毎日のお手入れが簡単なものが良い(超重要)
・値段はできればお手頃価格が良いが、新生児以降も使いたい
特に二番目の毎日のお手入れについては、重視しました。お風呂用品は水に濡れるものなのでカビも生えやすいでしょうし、毎日清潔に保ちたい。。なので、全部がプラスチックでできたバスチェアーなどは、消毒とかお手入れが大変そうに思えて正直食指が伸びませんでした(´-`).。oO
そこで行き着いたのがこのバスチェアーです。
界隈では超有名ですが、日本育児のソフトバスチェアーです。
日本育児 入浴補助具 ソフトバスチェア スプラッシュ 新生児~11kg対象 お子様をやさしくお風呂に入れるためのバスチェア
- 出版社/メーカー: 日本育児
- 発売日: 2013/06/28
- メディア: Baby Product
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プールっぽい青カラーにあひるちゃんがとても可愛いデザインです。
そして何より、このバスチェアーは、以下の点がおすすめです(๑・̑◡・̑๑)
・コンパクトに折りたたんで運べる
・赤ちゃんを置く部分が布でできているので赤ちゃんがあまり嫌がらず、布部分を取り外して簡単に洗濯できる
・新生児から11キロまで対応してますし、他の有名どころの対抗馬アップリカやリッチェルのバスチェアーに比べて値段は安いです(๑・̑◡・̑๑)
先程書いた購入要素も満たしていて、とても便利!
また使っていて思った注意点を考えるとすると、以下2点です(๑・̑◡・̑๑)
・チェアベルトがないので二人目育児の方などは注意が必要
・組み立て、分解に力がいる
実はこのチェアにはベルトがないので、赤ちゃんがずり落ちるのではという危惧がありました。
しかしチェアの両側がハンモックのように布がピンと張られるような形態になっており、寝返りやつかまり立ちをするようになった現在まで娘は一回も落ちたことはありません。
ただ万が一そんなことがあったとしても、お風呂の際は常に目を離さずに入れていますし、下にバスマットを敷いてるので特に心配はいらないかったかなと個人的には、感じています。逆に言えば、上の兄弟がいるなど目を離さなければならない人にとってはあまりおすすめできないかもです。
またこのチェアは分解と組み立てに結構力がいるので、組み立てを練習するか、パパなど力のある人に頼んだ方が良いかもしれません。
とはいえ、私はそこまで力があるタイプではないですが、何回かやってできるようになりました。基本はお手入れの時以外、そのままチェアを使うと思うので、一度組み立ててしまえば、お手入れの時用に布の取り外しができるようになっておけばokです(๑・̑◡・̑๑)
私の場合デメリットよりもメリットの方が優ったので、購入に至り、現在もこのバスチェアーが毎日大活躍してくれています(๑・̑◡・̑๑)
以上が私のおすすめ
日本育児 入浴補助具 ソフトバスチェア スプラッシュ 新生児~11kg対象 お子様をやさしくお風呂に入れるためのバスチェア
についてでした、、!
私と購入判断の要素が似ている方は、是非参考にして頂ければと思います(๑・̑◡・̑๑)!
余談ですが、娘はこのバスチェアー側面にある長いタグがお気に入りで、よくハムハムしています(๑・̑◡・̑๑)汗
赤ちゃんってなんでかタグをハムハムするの好きですよねw
知ってか知らずか、バスチェアーの布部分をちゃんと洗わなきゃなという良いモチベーションになる行動です(´-`).。oO
次回は、バスローブについて悩んだ話を書きたいと思います(๑・̑◡・̑๑)!